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みんなの不思議に思うこと

みんなが不思議に思っている事を載せていくブログ

世の中は数字に支配されている

私は以前あることに気がつきました。それは世の中のものはすべて多少の誤差はあれ、大まかなパーセンテージは変わらないということです。

 

どういうことかというと例えば毎年交通事故での死亡者数や病気での死亡者数などはほぼ一定の割合です。いくら罰則を厳しくしても交通事故が激減することはなく、医療が発達しても毎年その死亡者数は誤差の範囲内です。


また男女の生まれる割合などもある時期だけ男児ばかりに偏るなんてことはまずありません。
さらにもっと身近なところでいうと、学校に一クラス分の人数を集めると、いじめっ子いじめられっ子、リーダー格の子など、その役割を持った者が必ず出現します。これに関してはいじめられっ子ばかりを集めても同じことが言え、そこから今度はいじめっ子が出てくるのです。


それで思い出すのが「働きありの法則」です。これは働きありばかりを集めて観察していると、そのうち何割かは怠けるありが出てくるのです。そして怠けるありばかりを集めると、今度は働くありが出てくるという法則です。


こうしたことから人間も含めた自然界は数字に支配されていて、どれだけ人が法律や罰則などでそれに逆らおうとしても確率からは抜け出せないのではないかと思うのです。